【異端の癒し手、リリアナ中隊】マジック・オリジンの両面PWと相性の良いカード【カラデシュの火、チャンドラ+先制】

公開日: 新カード情報, スタンダード記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

さて、いよいよ最後の基本セット「マジック・オリジン」のプレビュー・スポイラー期間が始まりますね!

既に《異端の癒し手、リリアナ》、《アクロスの英雄、キテオン》、《カラデシュの火、チャンドラ》などオリジンの目玉となる両面PWが公開されています。明日はどんなカードが公開されるのか、今から楽しみです。

lilianas

今回は、この両面PW(リリアナ・キテオン・チャンドラ)と相性の良いスタンダードのカードを見ていきましょう!

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異端の癒し手、リリアナ

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黒の両面PWはリリアナ。表面は3マナ2/3絆魂で、対赤単戦で頼りになる防御的な性能です。

 

他のトークンで無い自分のクリーチャーが死亡すると、変身しながら2/2トークンを戦場に出します。

裏面も、小プラスで互いにディスカード・小マイナスでリアニメイト・奥義で自動リアニメイト紋章と高い性能を持っており、クリーチャー中心のデッキで大きく活躍してくれそうな1枚。

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マジック・オリジンの両面PWは全体的に《集合した中隊》との相性が良好ですが、リリアナはその中でも特に相性が抜群で

①リリアナが2枚めくれたら唯一性ルールで片方が勝手に死亡して、残った方が変身

《無慈悲な処刑人》濫用持ちと一緒にめくれても変身

③相手の攻撃に対応して中隊を唱えて、一緒に出たクリーチャーでブロック→死亡しても変身

と、中隊から出せばすぐに変身させやすいという特徴があります。

 

また、中隊と一緒に採用される事の多い《死霧の猛禽》との相性もいい点も見逃せません。

小プラスで積極的に墓地に送ることができる上、何度も蘇るブロッカーであるおかげで忠誠度もためやすくなり、接死持ちなおかげで奥義を打って紋章を得た時の制圧力も抜群です。

 

主に黒緑(+α)の中隊デッキにおいて活躍し、トーナメントでも変身する姿を頻繁に見かける両面PWとなるのではないでしょうか。

アクロスの英雄、キテオン

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白の両面PWはギデオン(キテオン)。表面はターン終了時まで破壊不能を得る起動型能力持ちの、1マナ2/1です。

 

キテオンを含めた3体以上のクリーチャーで攻撃した戦闘終了時に変身し、相手クリーチャー1体のギデオンへの攻撃強制・(主に味方への)アンタップ+破壊不能付与・4/4クリーチャー化という3つの忠誠度能力を持ちます。

 

表面の時点で十分優秀であり、逆に裏面になったからといって盤面を劇的に有利にするわけでもないので、無理に変身を狙わずに「たまに変身したら嬉しい」ウィニークリーチャーとして使うのが基本となりそうです。

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キテオンと相性が良いのは《ゴブリンの熟練扇動者》で、一緒に攻撃すればすぐに変身。

攻撃時の性能が高く、変身後にこれらに「アンタップ+破壊不能」を使った時の制圧力の高さにも期待できます。

 

破壊不能を構えながら相手のエンドに《荒野の確保》を唱え、返しのターンも破壊不能を構えながら攻撃→変身と動くのも強力。

同じくマジック・オリジンで出てきた全体-4/-4修整呪文の《衰滅》の存在を考えると、「PWに変身するクリーチャー」や「インスタントタイミングで出せるクロック」は大事にしていきたいですね。

カラデシュの火、チャンドラ

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赤の両面PWはチャンドラ。

表面は3マナ2/2で、「赤い呪文を唱えるたびにアンタップ」と「タップで対象のプレイヤーに1点のダメージ+変身判定(そのターンにチャンドラで3点以上のダメージを与えていると変身)」という二つの能力を持っています。

 

変身するには、「赤い呪文を2枚唱えてタップ能力を3回使う」か「戦闘に参加させて2点ダメージを与えてからタップ能力を使う」が基本となりそう。

 

変身後のPWは小プラスでプレイヤーに2点ダメージ・小マイナスでクリーチャーに2点ダメージ・奥義で各対戦相手に6点ダメージ+「アップキープごとに3点ダメージを受ける」紋章を与えるという3つの忠誠度能力を持ちます。

赤の3マナは優秀なカードが多い激戦区ではありますが、簡単に変身させやすい構成なら中々に良い仕事をしそうな1枚です。

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チャンドラとの相性が抜群なのが、先制攻撃を与えるインスタント呪文です。

 

チャンドラで攻撃→ブロックされる→《ティムールの激闘》を唱えてチャンドラがアンタップする→先制攻撃ダメージの解決→チャンドラの能力起動→変身する

と動けば、ブロッカーに「先制攻撃を持ったパワー2以上のクリーチャー」が存在しない限りチャンドラが変身し、勝手に戦闘から離脱してくれます。

 

たとえ《包囲サイ》にブロックされても、「《統率の取れた突撃》で先制3点ダメージ→変身後小マイナスで2点ダメージ」と動けば一方的に除去できるのも高評価。

 

《アクロスの十字軍》《僧院の速槍》といったように《統率の取れた突撃》と相性の良いクリーチャーが多い赤単で是非試してみたい動きです。

スタンダードのローテーション

スタンダードのローテーションの変更の影響が出てくる時期も間近に迫ってきています。

 

2015年7月:テーロス・神々の軍勢・ニクスへの旅・基本セット2015・タルキール覇王譚・運命再編・タルキール龍紀伝・オリジン

2015年10月:タルキール覇王譚・運命再編・タルキール龍紀伝・オリジン・戦乱のゼンディカー

2016年1月:タルキール覇王譚・運命再編・タルキール龍紀伝・オリジン・戦乱のゼンディカー・Sweat

2016年3月:タルキール龍紀伝・オリジン・戦乱のゼンディカー・Sweat・Tears

 

オリジンは3ヶ月しか共存しないセットや9ヶ月しか共存しないセットが多いので、オリジンの新カードを使ったコンボデッキを組む場合はお早めに!

 

以上、マジック・オリジンの両面PWと相性の良いカードでした。参考になれば幸いです。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)

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Comment

  1. 匿名 より:

    ブリマーズは攻撃している状態でトークンを生むので二人だけで殴った場合に変身条件を満たせませんよ

    • Ganp より:

      確かに、「攻撃していた場合」は「攻撃した場合」と同様、「攻撃している状態で戦場に出たクリーチャー」を含まなさそうですね。ご指摘ありがとうございます!修正しました。

      508.4 クリーチャーが攻撃している状態で戦場に出る場合、そのコントローラーは、(~中略~)選択する。それらのクリーチャーは「攻撃している」が、誘発イベントや効果に関しては「攻撃した」ものとしては扱わない。

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