【pauper】漢は黙ってビッグマナ!ウルザトロンデッキ分析

公開日: ウルザトロン このエントリーをはてなブックマークに追加

今回はPauperのウルザトロンについて記事を書いていこうと思います。

urzatrons


1:《憑依された沼墓/Haunted Fengraf》
1:《島/Island》
1:《カルニの庭/Khalni Garden》
2:《山/Mountain》
1:《流砂/Quicksand》
1:《離れ島/Remote Isle》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》
-Lands(20)-

4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
4:《探検の地図/Expedition Map》
4:《炎の稲妻/Firebolt》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
2:《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》
-Other Spells(28)-

3:《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》
4:《熟考漂い/Mulldrifter》
4:《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1:《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
-Creatures(12)-

2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《緑の防御円/Circle of Protection: Green》
3:《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
1:《卑下/Condescend》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
2:《地の裂け目/Earth Rift》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1:《ケアヴェクの火吹き/Kaervek’s Torch》
2:《天啓の光/Ray of Revelation》
-Sideboard(15)-
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膨大なマナから一気に場を制圧するビッグマナデッキ

ウルザトロンは3種類そろえば膨大なマナを生み出せるウルザランドを高速で揃えることにより、4~5ターン目あたりから一気に場を制圧しきるビッグマナデッキです。

 

ウルザランドが揃えば他のデッキの二倍以上のマナを使える事を活かし、高コスト高パフォーマンスなカードが贅沢に採用されています。

bigmanas

現在のウルザトロンは赤・青・緑の3色がベース。 白や黒の呪文はサイドボード限定である事が多いです。

 

赤の優秀な火力で相手のクリーチャーを処理し、
青のドローでアドバンテージを取って、
緑のサーチやライフゲインで粘り強く耐えた後、
大量のマナからの《とどろく雷鳴》などで相手のライフを0にするのが基本的な勝ち筋です。

 

ウルザトロンで使われる各パーツ

ここからは、ウルザトロンの各パーツについて説明していきます。

土地サーチ

search
《探検の地図》と《古きものの活性》

デッキからウルザランドをサーチしてくることにより、4~5ターン目からの大量マナを安定化させるカードです。

この2枚のおかげで3ターン目にウルザランドが揃う「ぶん回り」も珍しくありません。

 

1枚挿しの土地も簡単に引いてこられるため、どんな特殊地形を何枚採用したかがデッキの性能に大きく影響してきます。

haunt

色マナの安定化

filter
このデッキは無色マナが非常に多いため、マナフィルターが必須となります。



豊富なキャントリップのおかげでウルザランドや強力な4積みカードが引きやすくなっている一方で、初手の情報量が少ないせいでやや安定感が落ちている点に注意。

 

もしウルザトロンを回していて「引きが弱いなー」と感じる事が多い場合には、マナフィルターを含めたカード枚数の配分を見直してみましょう!

コントロールを取るカード

control
<ウルザランドが揃っていないときは低マナカードとして、揃った後は高マナカードとして使える>

場をコントロールするカードたち。序盤は時間稼ぎやパーツ集めとして使い、ウルザランドが揃った後はアドバンテージを取るカードとして使えるのが優秀。



ウルザトロンはパーツを集めている間に一気に攻められると弱いので、序盤をしのぐためのカードは多めに採用しておきたいですね。

フィニッシャー

finisher

フィニッシャーとなるクリーチャーは《ファングレンの匪賊》《ウラモグの破壊者》の2枚。

Pauperの単体除去は火力が主流なため、タフネス5以上のこれらを出せば一気に場を制圧できてしまいます。

 

参考リンク:Pauperの壁、タフネスの壁

 

《ファングレンの匪賊》はライフゲインのおかげで速攻デッキに、《ウラモグの破壊者》は滅殺のおかげでコントロールに対して特に有効。

 

4ターン目にこれらが場に出て、相手が即投了。というのもよく見かける光景です。

弱点と強み

ウルザトロンの弱点は序盤の立ち上がりの遅さにあります。

どうしても土地をそろえるのに時間がかかるため、ゴブリンやウィーゼロックスのように早いデッキには動きだす前に倒されてしまうことがあります。

 

また土地破壊に弱く、ウルザランドを複数枚破壊されると正直かなり厳しい。

landdes
しかし、

①回りだした時の圧倒的なアドバンテージ源

②《ファングレンの匪賊》による大量ライフゲイン

③全色採用可能なサイドボード+豊富なマナからの各種防御円

がとにかく強力すぎて、上述の弱点を考慮したうえでも多くのプレイヤーに愛され続けているデッキとなっています。
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ウルザトロンは採用候補のカードが豊富に存在し、構築の上手さ・メタ読みの力が問われる中級者~玄人向けデッキです。

豊富なマナから強力なカードを連打できるのは回していて非常に気持ちが良く、ビッグマナ好きにはたまりません。

「Pauperで重量級カードを使いこなしたい!」という方は是非一度使ってみてください!

以上、漢は黙ってビッグマナ!ウルザトロンデッキ分析でした。参考になれば幸いです。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)

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