マジック攻略誌「マナバーン2018」にPauper記事を寄稿しました

公開日: 雑記

昨年に続き、今年も『マジック:ザ・ギャザリング』攻略誌「マジック:ザ・ギャザリング超攻略! マナバーン2018」にて、Pauper記事を寄稿させていただきました。

明日11/30発売です。

 

 

タイトルは「Welcome to NEW format! パウパー」。

他のフォーマットのプレイヤー向けにパウパーのルール・環境・代表的なカード・注目のデッキについて書かせていただきました。

1人でも多くのプレイヤーにパウパーに興味を持ってもらえるキッカケになれば嬉しいです。

 

暴走の先導が楽しすぎる

記事内でも少し触れているアイコニックマスターズのコモン落ちカード《暴走の先導》。

 

特定のクリーチャーカードを探しながら2枚分以上のアドを取れるのが非常に強く、最近はトナプラではこれを使ったデッキばかり回しています。

 

ここでは、暴走の先導デッキを回していて個人的に面白かったカードをピックアップしていきます。

 

《大いなるサンドワーム》:マナエルフばかり並んでフィニッシャー不足になりがちな緑単エルフでの候補。《ウラモグの破壊者》と比べると流石に制圧力は落ちるものの、ブロックされにくいので3回殴れば勝てますし、1マナ軽いのが活きる事も少なくありません。

基本的にこのマナ域のフィニッシャーは《ティタニアの僧侶》依存になりやすいのですが、これは《ティタニアの僧侶》が除去されても(あるいは引けなくても)サイクリングのおかげで腐らないのが非常に優秀。メインから複数枚採用しやすいのが最大の売りです。

 

 

《宝革スリヴァー》:マナスリヴァー。緑白スリヴァーに《暴走の先導》を入れる場合の候補。

2マナのクリーチャーが軸のスリヴァーで《暴走の先導》を使うとなかなか手札を使い切れないこともあるのですが、これがいれば話は別。

引いてきた《筋肉スリヴァー》3種を連打する様は、まさに暴力。

 

《心優しきボディガード》:《暴走の先導》で手札に加えられる除去対策。

スリヴァーに何枚か入れておくと結構便利でした。

《暴走の先導》を唱えた後に余った1マナでボディガードだけ先置きしておいて、次のターンに《筋肉スリヴァー》連打!なんて動きが強かったですね。

 

《猿人の指導霊》:《暴走の先導》で手札に加えられるマナ加速。

2ターン目に《暴走の先導》を唱えるうえでは最高の相棒。今まではアド損を嫌ってあまり採用されることがありませんでしたが、《暴走の先導》を使ったコンボデッキでは結構見かけることになるのではないでしょうか。

 

 

《ほくちの壁》:《暴走の先導》で手札に加えられるマナ加速その2。

1ターン待てば2マナ分も加速できるので、2ターン目の統治者着地も狙えます。

《猿人の指導霊》と組み合わせると2番目の能力で意表をつくことも。

 

どちらも赤マナを生み出せるので、タッチ赤しやすいのも面白いですね。

 

《胞子カエル》:《暴走の先導》で手札に加えられる《濃霧》。統治者との相性が抜群です。

統治者+《暴走の先導》デッキは結構やり手かもしれませんね。

《暴走の先導》で手札に加えられる《胞子カエル》か、引ければ2ターンしのげる《一瞬の平和》か。悩ましい選択です。

 

 

《フェアリーの忌み者》:優秀な墓地対策。

多くのデッキでは《大祖始の遺産》の方が優先されていますが、《暴走の先導》デッキではこちらの方が使いやすそう。

 

 

《Goblin Chirurgeon》:自分を生贄にして対象のクリーチャーを再生できる赤の1マナ0/2。

《猿人の指導霊》《ほくちの壁》から出せる赤1マナ生物なので、《暴走の先導》から特定のクリーチャーサーチを軸にしたコンボデッキでは、相手の除去を耐えるのに採用する余地があります。

《電謀》に巻き込まれないのが地味に嬉しい。

 

 

 

さてさて、完全に《暴走の先導》メインの記事になってしまいましたが、「マナバーン2018」は明日11/30発売です。

良ければ一度手に取ってみてください。ではでは(゜-゜)

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