2014年のPauperDE総括。各アーキタイプ支配度をグラフにしてみた

公開日: 雑記

今回は、2014年のPauper Daily Eventを総括していきます。

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各デッキの入賞数

まずは、12月における各デッキのDE入賞数を見ていきます。集計期間:12/1 ~12/31

(デッキ名):(4-0入賞回数)-(3-1入賞回数) 
※4回以上入賞しているもののみをピックアップ

青単フェアリー:8-24
familiar:9-15
親和:7-18
呪禁オーラ:5-16
黒単コントロール:2-15
ウルザトロン:1-17
ストンピィ:2-12
ウィーゼロ:1-12
バーン:1-11
ニヴィックスコン:3-4
白単:0-10(内、ウィニー0-5、トークン0-5)
青黒:0-6
赤青:1-4
ターボフォグ:0-5

ここに来て、DE復活直後には振るわなかった親和・ウルザトロンの戦績が急上昇しています。

黒単が減った代わりに腰の重いデッキが増えたせいか、《ジェイスの消去》《一瞬の平和》を軸としたターボフォグがメタに食い込んできている点にも注目です。

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2014年総括

次は、2014年全体における各アーキタイプの支配度。

あるアーキタイプが「4-0で入賞したら1.5P」・「3-1で入賞したら1P」とし、2014年のPauperDE復活以降17週分のDEを大きく4つのシーズンに分けた場合の各アーキタイプのポイント推移を大雑把にグラフにしました。

例えば、一番左はフェアリーのポイント推移で、「《秘密を掘り下げる者》が第1シーズン」「《尖塔のゴーレム》が第3シーズン」におけるポイント獲得数(1つ当たり10P)を表しています。
※全シーズン合計ポイントが50P以上のもののみを掲載

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左から順に、青単フェアリー・黒単コントロール・familiar・ウィーゼロックス

呪禁オーラ・親和・白単(ウィニー+トークン)・緑単ストンピィ・赤単バーン

一番右は、KTK導入(第3シーズン)以降における《宝船の巡航》デッキを合計したものです。

※ここでいう《宝船の巡航》デッキは、①青単フェアリー・familiar・ウィーゼロックスに該当せず②《宝船の巡航》を2枚以上かつ③《定業》を3枚以上採用したデッキを指しています。

 

黒単の終盤における失速・親和の復権・《宝船の巡航》デッキの多さが目立ちます。

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最後に

メタはコロコロ変わっていましたが、全体としてみれば

①青単フェアリー・黒単という二大安定デッキが居て
②そこをfamiliar・ウィーゼロ・呪禁オーラ・親和といった勝ちパターンが確立したデッキが荒らし
③その後を白単・緑単・赤単が安定して追いかけている

というPauperらしい環境ですね。

ただ、今はそこに多種多様な《宝船の巡航》デッキが食い込みを見せており、この先の環境がどうなるのか全然読めません。

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次の運命再編では、現在公開されているだけでも《ジェスカイの賢者》や《グルマグのアンコウ》・《スゥルタイの密使》など、中々に使い勝手が良さそうなカードが沢山あります。

さらに、5月にはモダンマスターズ2015も待ち構えており、今はローグで甘んじているデッキが一気に這い上がってきてもおかしくありません。

2015年はPauperにとって一体どんな年になるのでしょうか?

以上、2014年のPauperDE総括。各アーキタイプ支配度をグラフにしてみた でした。参考になれば幸いです。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)

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