赤単英雄的に戮力協心をタッチしてみよう!

公開日: デッキ構築, 赤単英雄的

今回も「ゲートウォッチの誓い」で新たに手に入ったコモンを色々なデッキで試していきます。

本日は、この組み合わせ。

shoulderheros

最大2体のクリーチャーに+1/+1カウンターを置くキャントリップ付きソーサリーの《戮力協心》

3マナで手札を減らすことなくクロックを2点追加でき、数を並べるデッキで高い性能を誇るカードです。

 

今回は、このカードの「味方2体の英雄的を誘発させながら持続的強化をする上に、次の英雄的トリガーを引きに行ける」点に注目し、赤単英雄的にタッチすることにしました。


2:《抵抗者の居住地/Holdout Settlement》
3:《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag》
1:《平地/Plains》
12:《山/Mountain》
-Lands(18)-


3:《槌手/Hammerhand》
3:《無謀なる突進/Reckless Charge》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《伝染性渇血症/Infectious Bloodlust》
4:《魔力変/Manamorphose》
4:《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
-Other Spells(23)-


4:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4:《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
3:《魔道士輪の暴漢/Mage-Ring Bully》
4:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
-Creatures(19)-

2:《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
1:《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
1:《緑の防御円/Circle of Protection: Green》
1:《疲弊の休息/Rest for the Weary》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《電謀/Electrickery》
3:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《鋭い痛み/Flaring Pain》
-Sideboard(15)-

heroics

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3マナで4点クロック追加+2体分のアド!英雄的との相性が抜群のソーサリー

《戮力協心》は3マナで手札を減らすことなく2点クロックを追加することができ、Pauperの黒いデッキで活躍している《ファイレクシアの憤怒鬼》に近いカードパワーを持っています。

 

単体ではアドを取れず、クリーチャーを2体並べる必要がある点では劣りますが、唱えたターンからダメージを追加できたり、頑強の再利用や《モグの戦争司令官》に使って相手の2/2と相打ちすることで疑似アドバンテージを取れたりと、組み合わせ次第では非常に高い性能を発揮してくれるカードです。

 

その中でも特に優秀なのが、《アクロスの十字軍》との相性の良さ。

shoulders

上のように、3ターン目に《アクロスの十字軍》2体に《戮力協心》を唱えると手札を減らさずにクロックを4点増やしつつクリーチャーを2体増やす事ができるので、テンポ面でもアドバンテージ面でも一気に優位に立つことができます。

 

赤単英雄的の弱点であった《電謀》への耐性も付きますし、《戮力協心》のドローで次の《戮力協心》を引く事ができれば盤面はさらに有利になっていきます。

 

新たに手に入った《抵抗者の居住地》のおかげで強力なカード1種4枚程度ならタッチしやすくなったのも追い風ですね。

白マナソース配分

tcolors

白をタッチするうえで考えないといけないのが、白のマナソースを何枚採用するかという問題です。

 

まず、テンポ損なく白マナを供給できる《魔力変》は4枚採用。

先述の3ターン目《アクロスの十字軍》×2+《戮力協心》は1マナ分のタップインまでは許容できるので、《風に削られた岩山》は「1枚は引きたいけど出来れば2枚は引きたくない」ということで3枚採用。

《平地》は2枚引くと腐るので、「絶対に2枚は引きたくない」ということで1枚採用。

 

あとは《抵抗者の居住地》の枚数ですが、《戮力協心》は手札が尽きる直前に唱えるタイプのカードですし、白マナソースは最低限の10枚あれば良いと考えて、今回は2枚だけ採用することにしました。

if_ables
<攻撃強制をタップで無視できる。好ましい展開ではないが、無駄死によりはマシ>

対戦動画

 

 

赤が入ったコントロールが相手だと1マナでテンポよく除去されてしまうので、「相手の残りライフ3以下というところで全部除去されて手詰まり」となるケースが多かったです。

逆に、赤が入っていないコントロールなら基本除去が2マナなおかげでキッチリとライフを削り切れるケースが多かったですね。

 

この辺りは速攻付与呪文の多さが活きていると思います。

hastes

相性が良く、強いクリーチャーがあと1種必要?

回してみた感想としては、やはり《戮力協心》は文句なしに強いカードでした。

このカードを2枚引ければ一気に勝率が上がります。

 

あとは、《アクロスの十字軍》《モグの戦争司令官》が今までより使いやすくなりましたね。

《戮力協心》のおかげで《電謀》で一掃されなくなりましたし、相手の1/1と相打ちしにくくなったのが大きいです。

 

逆に言うと、それ以外のカードの力不足も感じるようになりました。

《サテュロスの重装歩兵》《魔道士輪の暴漢》も対速攻デッキやコンボ相手には強いのですが、除去コンが増えている現状では頑張って強化しても《感電破》1枚で処理されてしまうのが痛かった。

tolerances

その辺りを意識するなら《安寧砦の精鋭》を入れたくなりますが、2ターン目に白マナを確保しようと思うともっと白マナを入れる必要が出てくるのが難しい。

 

現実的なところとしては、他にクリーチャーが引けなくても《戮力協心》につなげやすい《ドラゴンの餌》《ギラプールの歯車造り》あたりでしょうか。

 

上手く調整して、布告除去に強い速攻デッキに仕上げたいところです。

以上、赤単英雄的に戮力協心をタッチしてみよう!でした。参考になれば幸いです。 最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)

Comment

  1. 匿名 より:

    白をタッチするのであればラゴンナ団の先駆者を入れてみるのはどうでしょうか?
    構築ヒロイックの定番クリーチャーでしたしカードパワーの高さは折り紙付きだと思います、後は唱える時でいいので白マナを確保出来れば・・・崩壊する痕跡でも入れてみるかあ

Message

 
  • magerings
    Pauperに関する記事を主に書いています
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