紙Pauper普及記事第二弾。
「クレジットカードを持っていないからMagic Onlineはできないけど、パウパーがしたい!」
「リアルでパウパーデッキ組んだけど、肝心のやる相手がいない(少ない)…」
という方に朗報です!!
先日、Pauperネット対戦ロビー様がオープンいたしました!
当ブログのメニュー欄(PCはサイト上部・スマホは右上の”シミてく”メニューを開くから)にリンクを貼っているので、是非ご利用ください。
基本的な事項は、ロビー右上の「pauperについて」・「必要な品」を読んでいただければ分かりやすいと思います。
「登録と対戦者情報」ページの送信フォームから「ハンドルネーム・Emailアドレス・SkypeID」を記入・送信することで利用者登録すると、
送信フォーム下の「対戦者情報」に「ハンドルネームとSkypeIDと一言メッセージ」が表示されるようになります。
「Emailアドレスを送るのは少し抵抗があるかも」という場合は、すでに登録されているSkypeIDの方に
「Pauperネット対戦ロビーをみて連絡させていただきました。パウパーのSkype対戦をしたいと思っております。よければ、登録お願いいたします」
といった感じに直接コンタクト申請するのも良いですね。
今回は、Pauperネット対戦ロビー様を利用される上での注意点を書いていきます。
①MO準拠ルールが推奨
基本的に、Magic OnlineにおけるPauperのルール準拠を推奨。
禁止カード・紙ではコモンだけど使えないカードの確認をしておきましょう。
ただし、「MO未実装の、紙では発売済み」最新セットのコモンについては特に断りがないかぎり使用可能としてのプレイが推奨されます。
本記事執筆時でいうところの「運命再編の《グルマグのアンコウ》も使用可能」という認識です。
ただ、最新セット発売後の1週間は念のため「最新セットのカードを使用可能とするか?」について一言確認しておいた方が良いですね。
②無言申請はゼッタイにしない
MTGは相手とコミュニケーションをとりながら行うゲームです。
とくにSkype対戦の場合、相手のカードが見えにくい場合に説明してもらったり、手札の枚数を確認したりなど「相手とのコミュニケーション」も基本的なプレイングの1つとなってきます。
Skypeで対戦したい相手とコンタクトを取る時は、「無言申請」だけは避けましょう。
ぶっきらぼうな相手との対戦は、勝っても負けても楽しくありません。
丁寧な対応を心掛けたいところ。
ルールとマナーを守って、楽しくPauper!!
最後に
ページ遷移時のフェード効果が最近のサイトって感じがしますね!クオリティが高い
当ブログを作るまでプログラムって何やねん状態だった私からしたら、なにがどうなっているのかサッパリです。
ではでは、皆さん是非ご利用ください!(゜-゜)
MO勢でも相手と日本語でコンタクトとった上で対戦したいんですがそれは贅沢ってものですかねぇ。
MOも日本語入力だけなら可能ですよー