【pauper】味方を犠牲に敵を瞬殺!! ゴブリンデッキ考察

公開日: ゴブリン このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は、pauperのゴブリンデッキについてです。

goblins


17:《山/Mountain》
-Lands(17)-

4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《Chain Lightning》
2:《火炎破/Fireblast》
1:《死の火花/Death Spark》
-Other Spells(9)-

4:《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4:《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
4:《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》
4:《モグの略奪者/Mogg Raider》
4:《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》
1:《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
2:《火花鍛冶/Sparksmith》
3:《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
-Creatures(34)-


4:《紅蓮破/Pyroblast》
2:《電謀/Electrickery》
1:《鋭い痛み/Flaring Pain》
2:《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
3:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2:《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
-Sideboard(15)-

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トリッキーな攻めが可能な超速攻デッキ

Pauperのゴブリンは、「デッキの約半分が1マナのカード」と言う極限までマナ効率を重視した構成により序盤から生物を大量に並べ、《ゴブリンの奇襲隊》による全体パンプで一気に相手のライフを削り切る速攻デッキ。

その圧倒的な早さは4ターン目に20点から30点ものダメージを用意できるほどで、多少の妨害を乗り越えた上での4ターンkillも珍しくありません。

bush

また、豊富な火力に加えゴブリン特有の特殊な動きのおかげで、速攻デッキでありながら攻め手の幅も広いのが特徴

時にはチャンプアタック、時には《モグの略奪者》の能力で、味方のゴブリンを犠牲にしながらも相手のライフを0にする事だけを狙ってガンガン攻め込んでいくトリッキーなデッキとなっています。

ゴブリンの主戦力

ここからは、ゴブリンデッキにおける主戦力を紹介していきます。

《ゴブリンの群勢》と《モグの徴集兵部隊》

cohort
どちらも「このターンあなたがクリーチャー呪文を唱えたのでないかぎり、攻撃できない。」というデメリットを持った1マナ2/2。

タフネス1が多くなりやすいゴブリンにとってタフネスが2ある事は非常に大きなメリットで、その安定した強さは非常に重宝します。

 

クリーチャーを唱えなければ攻撃できないというデメリットは無視出来るものではありませんが、デッキの殆どがクリーチャーで構成されているおかげであまり気になりません。

6~8枚体制をとることで、初動を固めてくれるデッキの主力ですね。

《モグの略奪者》と《ゴブリンのそり乗り》

sledder
ゴブリンを1体生贄に捧げる事で、対象のクリーチャー1体にターン終了時まで+1/+1修整を与えるゴブリン。
こちらも同型再版がある事で8枚体制まで取る事ができます。

ゴブリンの攻め筋をより一層多彩にし、《電謀》のような全体火力の被害を抑えてくれるいぶし銀。


《モグの戦争司令官》
を生け贄にして「エコー or 召喚酔い」の無駄を減らす
《堕落の触手》立ち消えさせてライフ回復を封じる
バーンなどライフを直接狙ってくる相手に《シルヴォクの生命杖》を引ければ勝ちなゲームに持ち込む

など仕事の多いクリーチャーです。

単体でのカードパワーが低いのが難点。

《モグの戦争司令官》

warmarshal
1枚で合計3体分の1/1を用意できる優良カード。

前述の《ゴブリンのそり乗り》の弾や、チャンプブロッカー、奇襲隊の効果を上げるための頭数の確保など様々な役割を持ちます。
特に、布告除去に非常に強い点が優秀。


2マナとは思えないカードパワーの高さから、4枚積み以外考えられない強力なカードです。

《火花鍛冶》

spark
「場にいるゴブリンの数に等しいダメージを、対象のクリーチャーとあなたに与える」という特殊な能力をもつ生物。

ゴブリン独自の強みであり、こいつが1体いるだけで相手の生物をガンガン焼き切ることができます。



ダメージは自分にも入ってしまうため、調子に乗って使いすぎると1回も殴られていないのにライフが5以下に…なんてこともある点に注意が必要です。

《ゴブリンの奇襲隊》

bush
本体も2マナ2/1速攻な上に、味方を全体強化しつつ速攻も付与する壊れ気味なゴブリン。
デッキの切り札であり、ゴブリンデッキを成立させた張本人です。

速攻と全体強化のおかげで、場がサラになった返しに一気に決めに行くことも可能なのが非常に強力。



《モグの戦争司令官》以上にカードパワーが高く、やはり4枚積み以外考えられないカードです。

ゴブリンデッキの良さ

ゴブリンデッキの良さは「少ない土地で回り、土地に関するトラブルが少ない事」と「トリッキーな攻め筋」にあります。

 

《モグの略奪者》・《ゴブリンの女看守》など使い方ひとつで性能が大きく変わるクリーチャーが多いため、使い込めば使い込むほど攻め筋に幅が出てきます。

私も初めて回した頃はふーん(‘_’)って感じでしたが、何回も回している内にその面白さにドップリ嵌り、一時期はこればっかり回していました。立ち回り方が豊富で、非常に面白いデッキです。

赤単の速攻デッキというと初心者向けにも見えますが、実際には中級者~上級者の方にお勧めしたいですね。

 

その圧倒的な早さ、是非一度お試しください。

以上、味方を犠牲に敵を瞬殺!! ゴブリンデッキ考察でした。参考になれば幸いです。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)

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