デッキ紹介

デルバーよりもフェアリーの悪党。青単ウィニーというアプローチ

マジック・オリジンで手に入った《フェアリーの悪党》を4積みし、デッキの半分以上をクリーチャーで固めた青単ウィニーが複数回3-0入賞しています。

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追記※ 2016年1月27日付けで《フェアリーの大群》はPauper禁止カードとなっています。

 

player:Amigosu (3-0)


18:《島/Island》
-Lands(18)-

4:《定業/Preordain》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
-Other Spells(8)-

4:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4:《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
4:《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
3:《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》
4:《水深の予見者/Fathom Seer》
4:《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3:《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
4:《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
4:《尖塔のゴーレム/Spire Golem》
-Creatures(34)-

3:《無効/Annul》
4:《珊瑚の網/Coral Net》
2:《払拭/Dispel》
4:《水流破/Hydroblast》
2:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
-Sideboard(15)-

デルバーを抜いてクリーチャーデッキ化させた青単

evolves

青の定番カード《秘密を掘り下げる者》《対抗呪文》を抜いて、徹底的にクリーチャーに寄せきった青単ウィニー。

高タフネスのクリーチャーで地上を止め、大量の飛行クリーチャーで一気に相手のライフを攻めていきます。

 

非生物呪文はドローの質を高める《定業》と自軍のクリーチャー再利用兼除去の《蒸気の絡みつき》のみで、それ以外の34枚すべてがクリーチャーという青単としては異色のデッキ

 

デッキのほとんどをクリーチャーで固めたことにより《雲ヒレの猛禽》が進化させやすく、《夢で忍び寄るもの》を再利用すればすぐ3/4・4/5へと進化してくれるのが面白いですね。

 

高い除去耐性

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このデッキ最大の特徴は、除去耐性のあるクリーチャーの多さ。

 

例えば、青単フェアリーには除去耐性をもったクリーチャーがおらず、《対抗呪文》を利用して除去からクリーチャーを守ります。

そのため、《稲妻》を始めとした1マナインスタント除去を大量に積んだデッキが相手だとクリーチャーを一掃されやすいという弱点を抱えています。

 

一方、このデッキは元々除去に強い《水深の予見者》《嵐縛りの霊》が採用されている上、それらを《夢で忍び寄るもの》で再利用できるため、かなり粘り強いデッキに。

 

青単フェアリーを意識してガッツリ除去を採用したデッキが増えてくる事を予想してのデッキ構築なのでしょうか。

意外と多かった青のクリーチャーシナジー

faeninjas

フェアリーの数が増えた事で《呪文づまりのスプライト》の対象範囲の増大

1マナ飛行クリーチャーが8枚いることで《深き刻の忍者》による2ターン目ドロー率の向上

 

こうしてみると、青もクリーチャーによるシナジーが意外と多かったことに気づかされます。

 

打ち消し呪文が《呪文づまりのスプライト》のみとなり妨害手段・対応範囲が激減したことは軽視できませんが、最近の青には「打ち消しとの相性が悪い代わりに質の高いクリーチャー」が増えてきていますし、今後こういったアプローチの構築は増えていくのかもしれませんね。

《秘密を掘り下げる者》《対抗呪文》以外の青単を試してみたかった」という方は、ぜひ一度使ってみてください!

 

以上、デルバーよりもフェアリーの悪党。青単ウィニーというアプローチでした。参考になれば幸いです。最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)

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