【MTG禁止改訂】宝船の巡航がPauperでも禁止に。その影響を考える

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2015年3月23日のDCI禁止改訂は以下の通りです。

Pauper:《宝船の巡航》禁止

『Magic Online』発効日:2015年4月1日

参考リンク:2015年1月19日 DCI禁止制限カードリスト告知/mtg公式

次回告知日:2015年7月23日

 

さらば、巡航。

 

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 宝船が禁止になると、環境はどう変わる?

モダン・レガシーから遅れること2ヶ月、とうとうpauperでも《宝船の巡航》が禁止となってしまいました。

 

この禁止で最も大きな影響を受けるのが

「1マナ火力で1:1交換をした後、1マナで宝船を打ってテンポよくアドを稼ぐ」赤青デルバー

「思考掃き・留意で墓地を肥やして1マナ3ドローと1マナ5/5展開を狙う」青黒アンコウ

の2つ。

宝船4枚から構築を始めていたこれらのデッキは、その構成を大きく変える必要が出てきました。

1枚ずつアドバンテージを取る戦略の増加

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次に考えられるのが、1枚ずつコツコツアドバンテージを稼いでいく戦略の増加。

たった1マナで2枚分のカードアドバンテージを取って来る《宝船の巡航》の登場後これらの戦略は敬遠されがちでしたが、巡航が禁止になると相対的にその価値が上がります。

黒単ボロスキティドメインZooなど、この戦略に長けたデッキの性能を再考したいところ。

 

カード面で見ても、「どうせ探査で追放するから《稲妻》で良い」と抜けていった《炎の稲妻》のアドバンテージ力が再評価される事が考えられます。

ウィーゼロ・フェアリーは、より短期戦を重視か

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赤青デルバーと同様に、《宝船の巡航》の恩恵を受けていたウィーゼロックスフェアリー

これらも「長期戦で息切れしやすくなった」という意味では弱体化しますが、逆に「これらを狩りに来ていた《紅蓮破》+《宝船の巡航》デッキを意識せずに済み、アドバンテージを重視する必要が減った」という意味では強化。

 

どちらも今までより、やや短期決戦を重視した構成に変わるのではないでしょうか。

ウィーゼロックスが《ティムールの激闘》《変異原性の成長》《巧みな回避》の調整をどう変えてくるのかに注目です。

墓地対策が甘くなり、墓地利用がしやすくなる

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《宝船の巡航》が無くなるとトップメタで墓地を利用するデッキがfamiliarのみとなり、墓地対策するメリットが薄くなります。

それを受けて墓地対策が甘くなると、《拷問生活》・《死体発掘》デッキのように墓地を利用するデッキが動きやすくなりますね。

 

巡航のおもいで

10月にMO入りして以来、色んなデッキを生み、色んなデッキを泣かしてきた《宝船の巡航》。

禁止改訂発効まであと1週間。

ジェイスの消去・宝船ライブラリーアウトでも回しながら見送りたいと思います。

以上、【MTG禁止改訂】宝船の巡航がPauperでも禁止に。その影響を考えるでした。参考になれば幸いです。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)

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Comment

  1. 白石 より:

    巡航よありがとう。さて、次はどんなデッキが出てくるのかな? 自分の予想では、ドレッジやトークンが活躍しそうな気がする。

  2. 匿名 より:

    唱えたらもの凄く気持ちよくなるけど、唱えられたらもの凄く気持ち悪くなるスペルでした。
    アンコウは綿密な分析あたりを積んでもう少し頑張る気がします。

  3. 名無し より:

    巡航君、君は何のために刷られたんや

  4. 匿名 より:

    要求マナが11とか12とかだったら妥当だったかな
    わざわざ墓地を肥やすデッキでなくとも入れるだけで息切れ防止になるのは強すぎる

  5. 匿名 より:

    制限かかってないのはもうスタンだけか
    これデザインマローだっけ?

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