こんにちは!
今回は、pauperの青単コントロールについて記事を書いていこうと思います。
19:《島/Island》 -Lands(19)- |
4:《定業/Preordain》 4:《対抗呪文/Counterspell》 3:《噴出/Gush》 3:《海賊の魔除け/Piracy Charm》 3:《血清の幻視/Serum Visions》 3:《除外/Exclude》 2:《論理の結び目/Logic Knot》 2:《排撃/Repulse》 2:《蛇変化/Snakeform》 2:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 1:《目くらまし/Daze》 1:《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》 -Others Spells(29)- |
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4:《尖塔のゴーレム/Spire Golem》 2:《海門の神官/Sea Gate Oracle》 1:《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》 -Creatures(11)- |
4:《水流破/Hydroblast》 2:《珊瑚の網/Coral Net》 2:《消灯/Curfew》 2:《鎖の呪い/Curse of Chains》 2:《広がりゆく海/Spreading Seas》 2:《鋼の妨害/Steel Sabotage》 1:《払拭/Dispel》 -Sideboard(15)- |
クロックよりアドバンテージを重視したパーミッション
青単コントロールとは、相手の危険な呪文をすべて打ち消しつつ、優秀なドローソースでアドバンテージを取る事で場をコントロールするパーミッションデッキです。
同じように多くのカウンターを採用している青単フェアリーと違い、ダメージ源・テンポよりもアドバンテージ源・妨害手段を重視した構成が特徴。
青の壊れ気味なドローソースにより安定した動きができると同時に、《秘密を掘り下げる者》・《尖塔のゴーレム》という優秀なクリーチャーもいるため、高い妨害力・コントロール力・攻め手を兼ね備えたデッキに仕上がっています。
<2ターン目に変身できれば、コントロールとは思えない速度で相手のライフを攻められる>
現在の青単コントロールはカード・アドバンテージを失うバウンス呪文はあまり採用せず、「カウンターできなかったクリーチャーを《海賊の魔除け》・《鋸刃の矢》で除去しつつ残りを《尖塔のゴーレム》で止める」のが主流のようですね。
フェアリーを意識した青単
青単コントロールは強力なフェアリーを抜く代わりに除去とアドバンテージ源を採用することで、青単同系戦・特にフェアリーを強く意識しています。
青単同系戦は2ターン目に相手の《秘密を掘り下げる者》が変身した場合、本来は非常に苦しい戦いを強いられるのですが、このデッキは《撤廃》・《海賊の魔除け》のおかげで対処が可能なんです。
<撤廃は昆虫の逸脱者に強く、海賊の魔除けは1/1のフェアリーにも強い>
土地が伸びやすいお陰で同系戦におけるマストカウンターである《尖塔のゴーレム》を通しやすい事も相まって、フェアリー戦はかなり戦いやすくなっています。
フェアリー対策にも強い青単
Pauperは長い間Tier1に青単フェアリーが存在し続けており、ほとんどのデッキがフェアリー対策を採用しています。
しかし、こういったフェアリー対策はその殆どが「タフネス1除去」なため、変身前の《秘密を掘り下げる者》しかタフネス1がいない青単コントロールにはイマイチ効果がありません。
青単を使いたいけどフェアリーは対策されまくっているから嫌だな…という方にオススメです。
使うカードの殆どがフェアリーでも採用されうるカードなおかげで、相手がフェアリーと勘違いしてくれるなんていう副次作用もあったりします。
速攻に弱い。対策は必須。
ここまでフェアリーと比較した時のメリットを挙げてきましたが、もちろん良い事ばかりではありません。
アドバンテージを優先して攻め手を削ったせいでライフレースに持ち込みにくいため、速攻デッキに弱くなったというデメリットもあるんです。

メタに速攻デッキが多い場合には、こういったデッキへの対策をキチンと考えておく必要がありますね。
青単コントロールの将来
今はフェアリーの陰に隠れていますが、構築の幅が広いおかげで動きに噛み合った新カードを取り入れやすく、将来性のあるデッキです。
「フェアリーのキーパーツである《断絶》・《フェアリーの大群》は禁止になるのでは?」という噂もある事から、将来的にはフェアリーと取って代わってtier1になる可能性は高いと踏んでいます。
パーミッションが好き!という方は、将来性を見越してこのデッキのキーカードを今の内からおさえてみてはいかがでしょうか。
以上、これ、通ります?環境一の妨害力 青単コントロール分析でした。参考になれば幸いです。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)