pauperカードリスト

Pauperで使える「コモン落ちカード・昔のコモン」に関する記事

Pauperで使える第6版・アイスエイジ以前のコモン 104種

モダンマスターズでコモン落ちになったカード 16種

統率者でコモン落ちになったカード 4種(実質1種)

テンペスト・リマスタードでコモン落ちになったカード 12種

Vintage Mastersでコモン落ちになったカード 26種

モダンマスターズ2015でコモン落ちになったカード 19種

エターナルマスターズでコモン落ちになったカード 27種

モダンマスターズ2017でコモン落ちになったカード 22種

アイコニックマスターズでコモン落ちになったカード 28種

アルティメットマスターズでコモン落ちになったカード 20種類

Pauperで使用できないコモン

Pauperで使用できないコモン一覧

Pauperの禁止カード一覧/mtgwiki

Pauperの新カードは、いつから使えるようになるのか?

新カードの場合

例えば運命再編の《グルマグのアンコウ》の場合、Magic Online上で運命再編のカードがプレリリース(先行販売)された時点から使えるようになります。

運命再編の発売日:1月23日

運命再編のMagic Onlineプレリリースイベント:1月30日~2月2日

運命再編のMagic Online発売日:2月2日

 

この場合、《グルマグのアンコウ》は1月30日からPauperで使用できるようになります。

再録(コモン落ち)カードの場合

例えばTempest Remasteredでコモン落ちになった《ミューズの囁き》の場合、Magic Online上でTempest Remasteredのカード情報がアップデートされた時点から使えるようになります。

アップデートされた定期メンテナンス:4月1日

Tempest RemasteredのMO発売日:5月6日

 

この場合、《ミューズの囁き》は4月1日からPauperで使用できるようになります。

※いつメンテナンスがあるのか、どのメンテナンスでカード情報がアップデートされるのかについては公式をご確認ください。

紙でプレイする場合は?

以上のようにMagic Onlineで「いつから使用可能になるか」は、新カードなのか再録なのかで微妙にズレが存在しています。

このような現象はスタンダードにおいても存在します。

例)

・再録カードの《寺院の庭》は、ラヴニカへの回帰の情報がアップデートされた時点から使える

・新カードの《ロクソドンの強打者》は、ラヴニカへの回帰発売日まで使えない

 

そのため、紙でプレイされる場合は以上の現象による混乱をさけるために、「紙で発売されるセットについては紙の発売日準拠、MO限定セットはMO発売日準拠」といったように発売日基準で使用可能かどうか決めることをオススメします。

例)

・運命再編の《グルマグのアンコウ》は、運命再編の発売日の1月23日から使用可能

・コモン落ちした《ミューズの囁き》は、Tempest RemasteredのMO発売日の5月6日から使用可能

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